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はたはた
冬の嵐に、雷が伴う様なみぞれ混じりの季節風が吹く頃(海が荒れる危険な時期)に
その雷鳴のとどろきとともに押し寄せることから、別名「カミナリウオ」とも呼ばれて
います。 古い言葉で激しい雷のことを「はたはたがみ(神)」と言ったらしく、その
ことから漢字では魚へんに神、又は雷と書いて「はたはた」と読んだのが始まりだそう
です。 また、冬の日本海の荒波の中を獲りにいくことが多いので「波多波多」と書く
こともあるそうです。
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生息域は東北以北の大平洋側、山陰以北の日本海などの水深約550mまでの泥や
砂の海底に生息する深海魚でありす。漁の時期は体長も20cm程になる産卵時期で
晩秋から初冬にかけての岸寄りする頃です。
今となっては「はたはたといえば秋田!」そんなイメージがありますが、漁獲量は
北海道の釧路や噴火湾の方が多いんですよ! 意外と知られていないですよね・・・
「はたはた」もまた「にしん」と同じで乱獲によって昭和50年代以降、資源が減少
して漁獲が落ち込み、やはり「幻の魚」と呼ばれる様になったのです。
ここでも資源回復に努め稚魚放流などを行った結果、今は回復の兆しがあります。
北海道では釣りが出来る環境には居ないのですが、やはり本場の秋田男鹿市北浦漁港
等ではサビキ仕掛けで「入れ食い」になる程釣れるらしく釣り人で賑わう様ですね!
是非、「本場」に行って釣りをしてみたいものですね〜
でも、昔のことを忘れてはいけませんよ〜!
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はたはた料理レシピ
はたはたの水炊き
※用意する物(我が家4人前)
魚 ・ はたはた 8匹
鍋 ・ 土鍋
調味料 ・ 塩 適当 ポン酢 適当
酒 大さじ2杯
その他 ・ 豆腐 1丁 長ねぎ 2本
大根 適当だけど(1/2本) 春菊 適当だけど1束
昆布 適当 白菜 適当だけど4〜5枚
しらたき 1袋 しめじ 適当
生しいたけ 8枚くらい
1.はたはたは内蔵を取り、良く洗って軽く塩をふっておく。
2.豆腐は八つ切りにして、長ねぎは斜め薄切りにします。春菊は根の部分を落とし
て半分に切り、白菜はざく切りにして、しいたけは飾り包丁を入れておきます。
3.鍋に昆布と酒でダシをとり、塩でうす味をつけます。
4.全ての材料を入れてから火にかけます。
5.煮えてきたら、大根おろしにポン酢でいただきます。
基本的に塩味なので、食べながら味の調整をします。
私はこの水炊きを一年に一度は必ず食べるが、「しょっつる鍋」は食べたことが無い
のであります。恥ずかしい話だがつい2〜3年前までこの水炊きを「しょっつる鍋」
だと思っていたのです・・・
「塩汁(しょっつる)」・・・はたはたを2年以上塩漬けした上澄み液。
これは、未知の味なのです。どんな味なんだ・・・?
はたはたの田楽(かんたん すぐできる・・・)
※用意する物(我が家4人前)
魚 ・ はたはた 8匹
調味料 ・ 味噌 大さじ4杯 砂糖 大さじ2杯
酒 大さじ1杯 みりん 大さじ1杯
その他 ・ 白ごま ちょっと
1.はたはたは内臓を取り、水洗いして良く水気を取ります。
2.味噌、砂糖、酒、みりんを混ぜ合わせて用意しておきます。
3.はたはたに焦げ目がつくまで焼いて、焼けたら両面に味噌をまんべんなく塗り、
更に軽く焼きます。
4.味噌が乾く程度まで焼けたら白ごまをふって食べましょう!
子供達の大好物です!
今回紹介した「はたはた料理」は「しょっつる鍋」も「田楽」も超有名な料理ですの
で、この場をかりて本場(本家?)の料理方法をどなたかご指導お願い致します。
実は恐れ多くも、これから「はたはたの飯寿司」にも挑戦する予定ですので、合わせ
て宜しくお願い致します・・・
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