| にしん | |||||||
ニシン |
|||||||
| トップページ > にしん | |||||||
|
|
|||||||
にしん
|
|||||||
![]() |
水揚げ量の増加に伴って釣り人にも嬉しい事に・・・留萌とか小樽の漁港で小にしん と呼ばれる15cmから20cm弱の小型のにしんが釣れる様になりました。 まだまだ「数の子」の入った抱卵物を釣るのは難しいと思いますが・・・家族でも安全 に楽しめる、サビキで釣れる事を喜びたいですね! 本来、回遊魚で北太平洋に分布して、30〜35cm位にまで成長します。 産卵期の春から初夏にかけてが脂がのっていて旨いのですが、私には「身欠きにしん」 の存在の方が大きいのであります! まだ、冷凍、冷蔵技術や輸送の発達がしていなかった時代に「身欠きにしん」は山間地 では重要な食材だったらしいのです。 内陸に生活する人達が「身欠きにしん」を考案しなかったら、私の大好物でもあります 「にしん蕎麦」は生まれてこなかったのかも・・・ あ〜食べたくなってきた・・・ |
![]() |
と言うことで・・・ ※用意する物(我が家4人前) 魚 ・ 身欠きにしん(完全に乾いた物) 10本位(多めに作っておきます) 調味料 ・ しょうゆ 180〜200ml みりん 30ml 砂糖 100g〜150g (私は使ってないが黒糖だともっと美味しくなるらしい・・・) 酒 100〜150ml その他 ・ 番茶 適当 米のとぎ汁 「にしん蕎麦」は蕎麦の美味い、不味いも当然ありますが、やはり「にしん」の味に かかっています。「身欠きにしん」の煮物(甘露煮?) そこで、聞き覚えではありますが「身欠きにしんの甘煮」を一緒に作りましょう! 我ながら「美味!」だと思います・・・ 1.大き目のタッパーウェアに「身欠きにしん」を入れて米のとぎ汁で完全ににしん が埋まる様にして浸けます。こうすることで、にしんが柔らかくなります。 米のとぎ汁を毎日取り替えながら冷蔵庫で2〜3日浸けます。 2.タッパーから取り出した身欠きにしんの頭、ヒレ、ウロコを取って洗います。 3.2.0リットル位の水で番茶を作り、冷ましておきます。 4.鍋に身欠きにしんを並べ、冷めた番茶を注ぎ、沸騰したら弱火にして2〜3時間 あくを取りながら茹でて、そのまま自然に冷まします。 5.冷めたら、茹でた身欠きにしんをお皿に並べて、蒸し器で30分程蒸します。 6.1.0リットル位の水でダシ汁(昆布味)を作り、火にかけてダシが沸騰したら しょうゆ、みりん、砂糖、酒を入れて煮汁を作っておきます。 7.蒸した身欠きにしんを鍋に並べて、煮汁を注ぎ、落し蓋をして中火で沸騰させま す。沸騰したらとろ火にして2時間程煮ると、びっくりするくらい柔らかくて、 美味しい「身欠きにしんの甘煮」の出来上がりです。 そばの作り方は誰でもご存知だと思いますので省略します。 8.どんぶりに盛られた蕎麦に「身欠きにしんの甘煮」をのせて、きざんだ三つ葉、 もしくは長ねぎを添えて「にしん蕎麦」の完成です。 しかし、ここまで本格的な「身欠きにしんの甘煮」はそうそう作りませんので、市販 されている「甘露煮」に手を加える程度でもいいですよ。 ただし、味の違いは歴然です!!! 「にしん蕎麦」と言えば、京都が有名ですが、私は本場の京都で食べたことがあり ません・・道南、江差町で食べた「にしん蕎麦」が美味しかった・・・ ![]() ※用意する物 漬物樽(1斗樽!!) 石(重し)かなり重いやつ・・・ 魚 ・ 身欠きにしん(完全に乾いた物) 10本位 調味料 ・ 塩 120〜130g 赤唐辛子 7〜8本 その他 ・ キャベツ 1個(大) 大根 3本(中) にんじん 1本 生姜 80g 麹 300g まず「身欠きにしん」の下準備があります。 大き目のタッパーウェアに「身欠きにしん」を入れて米のとぎ汁で完全ににしんが埋 まる様にして浸けて、冷蔵庫で一晩おきます。にしんがある程度柔らかくなってきた らタッパーから取り出して身欠きにしんの頭、ヒレ、ウロコを取って洗います。 先程の「にしん蕎麦」を紹介したときと同じです。 それと、大根は漬物用によく洗って4〜5日干しておきます。 ここまで「身欠きにしん」と「大根」が準備されてからが漬物の作業開始です。 1.身欠きにしんを3cmくらいの短冊に切ります。 2.キャベツは大きくざく切りにし、大根も大きく乱切りにします。にんじんと生姜 は千切りにします。 3.赤唐辛子は種を抜いてちぎっておき、麹はバラバラにほぐしておきます。 4.漬物樽(黄色くて丸いタイプが雰囲気も一番!)に漬物用のビニール袋を入れて キャベツ、大根、にんじん、生姜を混ぜ入れ、赤唐辛子、身欠きにしんをのせて 麹と塩を均一にまぶします。(1回で終わらせてはいけません!) この作業を2〜3回に分けて、用意した材料を全部入れます!! 5.最後に中ぶたをおいて、石(重し)をのせます。 3週間寒いところ(我が家は物置)に放置・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.いよいよ樽から取り出し・・・器に盛ります! 7.ガリガリの大根と身欠きにしんの味がもぅ、「最高〜」 塩が薄いと感じたら、しょうゆをかけるのも、また美味しいのであります。 今回は紹介しませんでしたが、生のにしんを食べる場合は、煮ても、焼いても好きで すね〜でも、どちらにしても数の子の入ったメスがおすすめです! 「塩数の子」や「味つき数の子」と違って、「ホクホク」して美味しいですよね! |
![]() |

![]() |
